お知らせ
【研究発表企画委員会からのお知らせ】 (更新日:2018年10月12日)
変更・追加詳細等の最新情報については、随時、当欄にてお知らせします。
参加予定の方は必ず最新情報をご確認ください。
   
専用送迎バス利用の方へ(2018年10月12日)
  • 10/17(往路):スケジュール、バス乗り場等、詳細案内をご確認ください。⇒ 往路案内
  • 10/20(復路):詳細は現地にてご案内します。
   
詳細プログラムを掲載しました。(2018年10月9日)
詳細 ⇒ 「1.プログラム」欄をご参照ください。
   
参加申込みおよび参加費支払いについて(2018年10月9日)
  • 参加費の事前振込期限を10/12(金)までに延長しました。
    (10/12を過ぎると振込確認ができなくなる恐れがありますので、当日受付にてお支払いください。)
  • 当日受付にての参加申込みも可能です。
    見学会は空席状況等により、希望されても参加できない場合がありますのでご注意ください。
    (特に、見学会・懇親会への参加を希望の方は、事前に大会事務局 katsunori.shimizu@shimz.co.jp まで事前にご連絡ください。)
  • 当日受付で参加費をお支払いいただく場合は、会員・非会員を問わず5,000円(日本円での支払い)とさせていただきますのでご了承ください。
   
見学会について(2018年10月9日)
見学会のスケジュールが決まりました。(一部予定を変更しました。)
会場「国会研修館」(13:30 発)→ 深層水取水施設視察(14:00~15:00)
→ 深層水工場視察(15:30~16:30)→ スケトウダラ祭り(16:30~19:00) → 会場「国会研修館」(19:30 着)
   
専用送迎バスおよび「国会研修館」宿泊について(2018年9月13日)
  • 申込受付は締め切りました。
    (システム上、参加申込フォームで「申込む」を選択することは可能ですが、利用することはできませんのでご注意ください。)
   
韓国のコンセント(プラグ差込口)の形状および電圧について(2018年8月9日)
韓国外からノートパソコンや充電器等の電化製品を持ち込み、現地で使用する場合は、変換プラグや、機器によっては変圧器が必要となりますのでご注意ください。
  • コンセント(プラグ差込口)の形状:C型またはSE型
  • 電圧:220V
   

第22回海洋深層水利用学会全国大会
「海洋深層水2018韓国大会」のお知らせ

 第22回海洋深層水利用学会全国大会 海洋深層水2018韓国大会を、下記の日程で開催いたしますので、ご参加下さい。
 大会では、一般講演と特別シンポジウム、見学会等を予定しております。大会への参加および発表の申込みは、下記の要領に従い、当ホームページ参加申込みフォームから行って下さい。  
   
  海洋深層水利用学会全国大会
  実行委員会委員長 金 永德
(カトリック関東大学教授)

1.プログラム (更新日:2018年10月9日)  
2018年10月18日(木)
     9:30
10:00
10:30
13:00
14:00
15:00
18:15
~10:00
~10:30
~13:00
~14:00
~15:00
~18:00
~20:30
  受付
オープニング(開会挨拶)
特別シンポジウム
昼食
式典(3国学会間協定書締結式、学会賞授与式)
研究発表
懇親会
  2018年10月19日(金)
    9:30
12:30
12:45
13:30
~12:30
~12:45
~13:30
~19:30
  研究発表
閉会挨拶
昼食
見学会
口頭発表は「15分/題(質疑含む)」としますので、予めご承知おき下さい。
プログラム内容や開催時間等に変更が想定されます。詳細および最新情報については、
随時【研究発表企画委員会からのお知らせ】(当ページ最上部)に掲載してお知らせします。
参加予定の方は必ず最新情報をご確認下さい。

2.会 場    
 
国会研修館
  住 所: 高城郡 土城面 城垈路314-28
  電 話: 033-639-1100
 
     
来場方法
 
注)
以下に記載の専用送迎バス(完全予約制・定員45人)は定員に達したため、申込受付を締切ました
(システム上、参加申込フォームの「専用送迎バス」欄で「申込む」を選択することが可能ですが、
「申込む」を選択されても、利用することはできませんのでご注意ください。)
専用送迎バス(完全予約制・定員45人)
  • 国際空港から会場への移動に、専用送迎バスをご希望の方は、事前申込みが必要になります
  • ご利用は、日本および台湾からの参加者のみに限らせていただきます。
  • 利用料金は、大会参加費とは別料金(現地通貨清算、往路搭乗時一括清算)、30,000ウォン(約3,000円)程度を予定しています。
  • 必ず往復でご利用いただき、片道のみの申込みは不可とさせていただきます。
【迎え(往路)】10/17(水) 金浦国際空港 → 仁川国際空港 → DELPINO リゾート  ⇒ 往路案内詳細
【送り(復路)】10/20(土) 国会研修館 → 金浦国際空港 → 仁川国際空港[16:00頃着を予定]
(南北統一展望台等見学込み)  ⇒ 復路詳細は現地にてご案内します。
※スケジュール等最新情報は、当ページ最上部【研究発表企画委員会からのお知らせ】欄を
ご確認ください。
※<参考>専用送迎バスのレンタル先
会社:ニュー統一観光
高城郡束草市校洞895-1
電話番号:033-631‐3001
所要時間:3時間20分(仁川国際空港~束草)
申込方法:
希望者は[参加申込(参加申込みフォーム)]の「【1】2018韓国大会 参加申込」・
「専用送迎バス」欄で、「申込む」「申込まない」のいずれかを選択してください。(先着順受付)
リムジンバス(Bus Route & Time Table)
https://txbus.t-money.co.kr/main.do
仁川国際空港から束草まで(約3時間20分)
仁川国際空港
(出発時間)
金浦空港 束草
(出発時間)

07:30

08:00

10:50

10:30

11:00

13:50

14:30

15:00

17:50

16:40

17:10

20:00

19:30

20:00

22:50


束草から仁川国際空港まで(約3時間20分)

束草
(出発時間)

金浦空港

仁川国際空港
(到着時間)

04:30

07:30

07:50

07:40

10:40

11:00

10:20

13:20

13:40

13:00

16:00

16:20

15:00

18:00

18:20

※路線バスについては変更が懸念されますので各自出発前に時刻をご確認ください。
※仁川国際空港~束草のリムジンバス料金は、30,000ウォン(約3,000円)です(2018/7現在)。
  手配時に各自ご確認ください。
※参考:束草(リムジンバスターミナル)~国会研修館(大会会場)は、15km以上離れています。
  移動は、タクシーが便利です。
  (タクシー料金の目安:約10,000ウォン(約1,000円))

3.参加費 
  会員:4,000円、非会員:5,000円、学生:2,000円(講演要旨集代含む)
  参加される皆様は従来の通り、銀行備付けの振込用紙を用いるか、ATMにて、下記の口座に9月25日までにお振込み下さい。

 
  振込先:
金融機関
口座番号
口座名義
通 信 欄
: 三井住友銀行 佐賀支店
: 普通預金0642066
: 海洋深層水利用学会事務局(かいようしんそうすいりようがっかいじむきょく)
: 第22回全国大会参加料 氏名
   
振込依頼人の欄には「個人名(申込者本人)・所属機関略称」のみを記載して下さい。
(例) 海洋太郎・○○大学
  振込用紙あるいは利用明細票(ATMの場合)は、大会当日の受付の際に提示を求められますので、各自で保管し、会場まで持参して下さい。
当日受付の場合は、会員・非会員を問わず、参加費は「5,000円」とさせていただきます。
ただし、韓国及び台湾からの参加者に関しましては現地精算(現地通貨精算 会員:40,600ウォン、非会員:50,800ウォン)で受付けますので、事前振込みは不要です。
一旦お支払いいただいた参加費は原則として返金いたしませんのでご注意下さい。ただし、事前に参加費を振り込み、当日参加できなかった方には、後日、「講演要旨集」掲載の論文誌のみ郵送させていただきます。

4.参加及び講演申込み方法
  (韓国及び台湾からのお申込者含め、申込みは以下の要領でお願いします。)
  参加申込み 参加を希望される方は、研究発表の有無に関わらず、[参加申込(参加申込みフォーム)]の「【1】2018韓国大会 参加申込」欄に所定の事項を記入の上、お申込み下さい。
       
  研究発表申込み 一般研究発表を希望される方は、[参加申込(参加申込みフォーム)]の「【2】講演(研究発表)参加申込」欄に、所定の事項を記入の上、お申込み下さい。
       
  締切り期日  
大会参加申込み締切り 2018年10月 5日
研究発表申込み締切り 2018年 8月20日
研究発表要旨集原稿提出締切り  2018年 8月31日【必着】
研究発表用PPT提出締切り 2018年10月 6日【必着】
 
その他:
1題目の講演時間は15分(質疑含む)形式で行う予定です。
研究発表のうち、口頭発表題数は25題程度(日韓台含めて)に限定する予定です。投稿数が25題を超えた分はポスター発表にお回りいただきます。先着順の受付とさせていただきますので、早めにお申込み下さい。

  詳細は下記にお問い合わせください。
    実行委員会事務局: 清水建設(株)エンジニアリング事業本部
新エネルギーエンジニアリング事業部 清水 勝公
〒104-8370 東京都中央区京橋二丁目16-1
電話番号 03-3561-4327、FAX番号 03-3561-8675
携帯電話番号 090-4924-3922
メールアドレス katsunori.shimizu@shimz.co.jp
     

5.研究発表要旨集原稿の作成要領(口頭発表・ポスター発表共通)
  要旨集原稿は下記4種類の内のいずれかで執筆の上、A4判2頁とします(原則、表裏で印刷予定)。
日本語と英語の併記
韓国語と英語の併記
中国語と英語の併記
英語のみ(原則、裏面は白紙)
提出いただいた原稿はそのまま製版に用いますので、出来るだけ読みやすく仕上げたものをWord等の電子データ(PDF不可)で送付して下さい。誤字・脱字の修正程度の簡単な査読を行います。
要旨集原稿査読は9/1~9/10 の期間を予定しています。8/31に実行委員会事務局(清水勝公宛)にご送付いただきました原稿は下記の査読委員を経由し査読されますのでご承知おきください。
日本側査読委員:白石、野田、大貫の3者
韓国側査読委員:魚先生他開催場所対応委員で対応
台湾側査読委員:石材センター・黄経理に依頼予定
用紙はA4判を縦に使い、上下端及び左右端に「25mm」の空白を残して下さい。
記載順序は演題、演者名、本文の順で、詳細は次の通りです。
  第一行: 演題→フォントをMSゴシック*12ポイントで記載、中央に配置。
  第二行: 演者名→フォントをMS明朝*10ポイントで記載、中央に配置。演者は名前の左肩に“○”印を付ける。所属は氏名の後の( )内に社名程度を記入。共著の場合、“、”印で連ねる。2行になっても良い。
  第三行: ブランク行とする。
  第四行以降: 要旨本文とする。
本文は目的、方法、結果等について記載(図表含む)して下さい。⇒投稿例参照
投稿原稿のデータファイル(Word等(PDF不可))は、2018年8月31日必着で、実行委員会事務局までお送り下さい。(メールで送信する場合も同様。また、メールに添付するファイルのデータ容量が3MBを超える場合は、事前に必ず大会実行委員会事務局へご連絡ください。大会実行委員会事務局指定の方法で送付していただく必要があるため、ファイル送信方法を別途ご案内します。)
過去に、投稿内容が知的財産権に抵触するケースが発生しています。発表側で調整の上、投稿・発表をお願いします。大会実行委員会事務局および学会事務局では一切の責任を取れませんのでご配慮下さい。
  なお、ポスターセッションの展示用パネル(A1サイズ縦長×1枚)、画鋲・テープは主催者側で準備します。ただし、展示と撤去は、原則として発表者側でお願いします。

6.研究発表要領(口頭発表)
  口頭発表は「15分/題(質疑含む)」とします。
  発表用語は下記の通り。
・日本語→韓国語に同時通訳
・韓国語→日本語に同時通訳
・中国語→韓国語に同時通訳
・中国語→日本語に同時通訳
・英語→同時通訳なし
  動画を使用する方は事前に申し出て下さい。

7.発表用PPT(パワーポイントデータ)の作成・提出について
  発表は「プロジェクター」のみが使用できます。会場の後方でもよく見えるように配慮して作成して下さい。
  実行委員会事務局への提出期限は2018年10月6日必着で、「CDあるいはUSB」の形式で郵送して下さい。圧縮メール等で送信可能な場合はメールでも受付けます。(メールに添付するファイルのデータ容量が3MBを超える場合は、事前に必ず大会実行委員会事務局へご連絡ください。大会実行委員会事務局指定の方法で送付していただく必要があるため、ファイル送信方法を別途ご案内します。)
いずれの場合も、下記のスケジュールにより、発表前日に映り具合を会場でご確認下さい。
   
 10/18午前発表者: 10/17 17:00~18:30
 10/18午後発表者: 10/18   7:30~ 8:30
 10/19午前発表者: 10/18 12:00~13:00/10/19 7:30~8:30
    また、発表者は必ず発表用PPTを持参の上、ご来場をお願いします。

8.懇親会
  日 時 2018年10月18日(木) 18:00~20:00
  参加費 5,000円(事前の払込みをお願いします。現地精算はウォン払い)
  場 所 国会研修館(「研究発表」会場隣接)
  申込方法 [参加申込(参加申込みフォーム)]の「懇親会」欄で「参加」「不参加」のいずれかを選択して下さい。

9.昼食予約
  国会研修館には約200名が利用できる軽食レストラン施設が完備しているようですので、例年のようにお弁当は用意しませんので、各自手当てください。

10.見学会 ※当ページ最上部【研究発表企画委員会からのお知らせ】欄に最新情報(2018年10月9日付)
  日 程 2018年10月19日(金) 13:30大会会場 発
      会場「国会研修館」(13:30 発)→ 深層水取水施設視察(14:00~15:00)
→ 深層水工場視察(15:30~16:30)→ スケトウダラ祭り(16:30~19:00)
→ 会場「国会研修館」(19:30 着)
      ※先着受付。参加の可否は大会事務局にお問い合わせください。
  参加費 不要
  申込方法 参加申込(参加申込みフォーム)]の「見学会」欄で、「参加」「不参加」のいずれかを選択して下さい。
  その他 使用するバスは「見学会専用」で、国会研修館発→国会研修館着となっており、空港へは向かいませんので、ご注意ください。
(空港へのリムジンバスについては、「2.会場」欄をご参照ください。)

11.利用者交流会 (韓国海洋深層水利用学会主催)
  開催日 2018年10月17日(水)
  開催時間 18:00~20:00(予定)
  参加費 無料
  開催場所 ホテル&リゾート(テルピノ)のヘソンホール
住所:高城郡土成面彌矢嶺エッキル1153
電話番号:033-639-8377
http://www.daemyungresort.com/daemyung.dp.wedding.wedding_info.ds/dmparse.dm

12.宿泊施設
 
注)
以下に記載の「国会研修館」の部屋(参加申込フォームからの申込受付分)は定数に達したため、申込受付を締切ました
(システム上、参加申込フォームの「宿泊先」欄で「申込む」を選択することが可能ですが、「申込む」を選択されても、利用することはできませんのでご注意ください。)
宿泊施設に関しては「国会研修館」の全ての部屋が“2部屋と応接室”となっておりますので、シングルの方もご夫婦で参加の方も対応可能です。学会を通して予約出来る部屋数は「約25室(多少変更あり)」を予定しています。利用申込みは[参加申込(参加申込みフォーム)]の「宿泊先」欄で宿泊日・利用者数を選択・ご記入願います。また、先着順の受付けとなりますので、ご承知おきください。
 なお、別途に予約したい方は下記を参考に各自でお早めにご予約下さい。また、インターネット検索・申し込みも可能です。日本からの旅行者のサイトですので、ご参照下さい。
 じゃらんサイトなど
  宿泊施設一覧
区分 名称 住所 電話番号 収容 1泊2食付
料金 (円)
備考
ホテル&
リゾート
テルピノ Toseong-myeon Goseong-gun 1588-4888 500名 15,000
-20,000
http://www.daemyungresort.com
パインリーズ Toseong-myeon Goseong-gun 1577-6399 100名 13,000
-16,000
https://www.pineridge.co.kr/
ホテル ハンファ リゾート
ソラク ソラノ
Beon-gil, Sokcho 033-630-5500 300名 14,000 全室IT可
ヒュンダイ
スーリゾート
Imok-ro, Sokcho 033-635-9090 250名 5,000
-8,000
http://www.hyundaisoo.com/
ラマダ カンウォン
ソクチョ ホテル
Daepohanghuimang-gil, Sokcho 033-630-6800 300名 11,000 全室IT可
ザ クラス 300 Donghae-daero, Sokcho 033-630-0900 200名 6,000
-8,000
全室IT可
ホテル
マレモンス
Donghae-daero, Sokcho 033-630-7000 100名 7,000
-14,000
https://www.hotelmaremons.com/
ロッテリゾ-ト束草 Donghae-daero, Sokcho 033-634-1000 400名 20,000
-30,000
https://www.lotteresortsokcho.com/ja/
 
宿泊予約、宿泊料金等については、宿泊先にご確認願います。
上記宿泊場所から国会研修館までは、タクシーで1,000円~2,000円程度(所要時間:10分~20分)です。
国会研修館に最も近いホテルは「テルピノ」で、送迎もお願いできるようです。

<大会事務局>

第22回海洋深層水利用学会全国大会実行委員会事務局
清水建設㈱エンジニアリング事業本部新エネルギーエンジニアリング事業部
事務局:清水 勝公 (携帯電話 090-4924-3922)
E-mail:katsunori.shimizu@shimz.co.jp

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