海洋深層水2004入善大会開催される

 第8回海洋深層水利用研究会(海洋深層水2004入善大会)が、2004年10月21日(木)〜22日(金)の2日間にかけて、富山県入善町の入善コスモホールで開催されました。台風23号の影響にもかかわらず、参加者は、海外参加者(韓国、台湾)を含め216名となりました。
酒匂会長の開会の辞に続き、古米実行委員長(富山県立大学教授)の挨拶、中沖知事、宮腰議員から祝辞を頂きました。
一般講演として、今までで最多の57題の研究発表がありました。講演内容は、水質関連13題、取水施設8題、利用分野では水産12題、農業・畜産5題、医療・健康11題、システム8題が発表され、活発な討議がなされました。

 海洋深層水製品の展示は、関係自治体や機関の協力により、北は北海道から南は九州にいたるまで日本全国からの商品が揃い、一段と豊富な内容になりました。特に地元富山からは、深層水協議会、富山大学等から、多くの商品が提供されました。
見学会は135名の参加者があり、入善町の海洋深層水パーク(取水・分水・脱塩施設、水産施設、管理棟)及び、深層水を利用して酒造りをしている銀盤酒造(株)等を見学しました。
本大会の運営は、実行委員の皆さんをはじめ、富山県、入善町の職員の方々にも献身的な援助を頂き成功することが出来ました。また、製品をご提供して頂いた関係者に感謝致します。最後に、前日のプレイベント「2004海洋深層水フォーラムin入善」から大会を盛り上げ、また、会場のご便宜を図っていただきました入善町に対し心からお礼申し上げます。

(研究発表企画委員長 清水勝公)
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